炎のTOEIC奮闘記!verⅡ

TOEICの勉強記録を綴っていきます!

英文に触れる密度

 

今日は何かと仕事でそれなりに英文メールを書いた日でした。

 

普段、1日1もしくは2通くらいしか英文メールを送りません。

しかも、決まったフォーマットに入力していくだけの作業のようなものなので、正直英語がわからなくても送ることができる英文メールです。

 

ただ、今日は違いました。

 

色々と問い合わせて欲しいとの社内からの依頼で、一から英文メールを作成していたのですが、ふと気づいたことがあります。

 

先日のTOEICで暗唱をしていた公式4テスト1のパート5暗唱30文の中に含まれていた表現をそっくりそのまま利用していたことです。

 

これは、一つの英文を脳の奥底まで染み込ませるかのように繰り返して、一つの英文に触れた密度が大きかったためではないかと自分で勝手に解釈しています。

 

結局、これを繰り返していけばいいのか?と思ってしまう瞬間だった。

 

自分にあっている勉強が何かわからずに突っ走ってきたけど、自分にはそのような1日5文ずつでも毎日コツコツ暗唱していく勉強が合っているのか?とか思ってしまう。

 

少し落ち着いたら、公式問題集のパート5の英文、すべて瞬時に引き出せるくらいまで暗唱してみようかな。

 

メールを作る際にも必要な英語表現を瞬時に取り出せるというのは結構ありがたい。

 

パート5くらいの英文だからいいんだろうな、と思う。

 

色々やりたいことがありすぎて消化不良になりそうになるけど、パート5の暗唱は近い未来のやるべきリストに入れておきます。

 

 

英会話教室と独り言英会話について

 

先日の記事の続き

 

以前のブログで

 

英会話教室と独り言英会話

ジブリ映画を3本、英語で見る

③Japan Times Alphaの興味のある記事を精読して音読などする

 

という3本立てで書いたが、本記事では

 

 

①の英会話教室と独り言英会話について、思っていること。

 

以前より気になっていたアツさんのdistinctionを購入して、これから会話に活用していく予定。

 

f:id:yuntoeic:20190530215136j:image

 

 

 

英会話って、会話をするから上達するという部分はもちろんあるんだけど、

 

それよりも重要なことは会話をする前からほとんど決まってるんじゃないかって。

 

というより、会話をする以前の問題で、会話を想定した学習・会話を想定した話題についての文章を自分の頭を使って、英語で組み立てることで、英会話が上達すると思う。

 

それを練習する場が英会話教室であったり、ネイティブとの会話であったりすると思う。

 

だから、勝負は日々の自分の学習の中に潜んでいるし、そこをないがしろに学習をすると、せっかく大枚叩いた英会話教室も無駄に終わってしまう。

それなりに本気で思っていることなんだけど。

 

 

 

世の中英会話教室通えば英語できるようになるとか、聞き流せば英語が聞けるようになるとか、本当に信じてる人多いけど、

 

結局は自分自身なんだけどな。

 

そういうのに縋るのは自分がしっかり努力してからじゃないか?

 

自分がしっかり努力して、それも利用しやろう!という気概がなければ正直言って英会話教室にはいかなくていいと思う。(あくまでも自分の意見)

 

 

その意識がけで、一年後の結果は大きく異なるものになっていると思うし、

本当に心から自分が上達したいと思う気持ちがあればそうするだろう。

 

 

方法論なんてこの世の中いっぱいあって、どんな方法をしてもしっかり取り組めば上達はするだろうけど、時には外から入ってくる大量の情報を遮断して自分なりの仮説と検証に精を出す必要もあるんじゃないか?

 

 

もう、上達はそこにしか見出せないと思ってるし、だからこそ、いろんなやり方が出てきて世の中に広がってるんじゃないか。

 

ただ、自由なやり方の中にも、個々人での努力の仕方はかなり深いところまで追求していると思うし、生半可な気持ちでは第二言語は身につかないだろうなと感じてる。

 

しばらく自分の頭の中にある仮説と検証を繰り返す。

 

 

また後日のブログで、独り言英会話についての記事を書く予定で、

どのように自分はしているか、について深掘り予定。

 

 

”この世には二種類の人間がいる。

努力する人と人の努力に頼る人。”

by  エラ・ウィーラー・ウィルコック

どのジブリを見るか?

 

昨日のブログ記事の続編。

 

昨日、ブログで

 

英会話教室と独り言英会話

ジブリ映画を3本、英語で見る

③Japan Times Alphaの興味のある記事を精読して音読などする

 

という3本立てで書いたが、本記事では

 

「②ジブリ映画を3本、英語で見る」の

 

どのようなジブリを見るかについて。

 

正直、何の作品がよいのかもわからなかったから、過去に同じことをした人が必ずブログで残しているはずだ!!!と思い、早速検索。

 

そしたら以下のブログにヒット。

 

 

 

このブログすごいね。

 

びっくり。

 

ジブリで英語を学ぶのはかなり理にかなっているのかも!と思わされる。

 

簡単な表現が多いこともGOOD!

 

 

で、そのブログに書かれているランキングと、自分が今まで見てきたものの個々のジブリ作品との接触回数・相性などを考慮して、3作品抽出。

 

結果、

 

耳をすませば

トトロ

千と千尋

 

この3作品に決定。

 

3作品買ったけど、当然、一つずつじっくり見ていくつもりでいるし、

もしかしたら3作品すべては見ないかもしれない。

 

1作品で十分なのかもしれない。

 

一つ目はトトロから。

トトロ英語を極める!ということで。

 

 

アマゾンギフトが15,000円分ほどあったので、この機会に少しずつ消化。

 

 

 

リージョンフリーのDVDプレイヤーがあった方がいいよ!と教えてもらえたため、それも購入。

 

 

プレイヤーとDVDともに今日注文したため、明後日に届くかと。

 

 

明日以降、また気が向けば続編で

 

①英会話と独り言英会話

についてのやり方や使用している教材、どのようにやっているかを記すつもりでいて、

 

さらに

 

③Japan Times Alpha

の自分なりの読み方や精読の仕方、その後にやっていること

 

なども、機会があれば続編の続編という形で記事に残せたらと思ってます。

 

 

 

”努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。

多くの人はそれまでは、飽き、迷い、挫折する。”

by ヘンリー・フォード

 

 

 

これからもしっかりと英語に向き合ってきます。

 

yun

 

今後

 

 

 

 

TOEICの英語学習から少しずつ逸れているような気がするけど、

 

これから少しずつTOEICを離れた英語学習に舵を切る。

 

といっても、6月、7月のTOEICは受験するし、またTOEICの学習をする日は近いだろうけど、少しだけ集中してやり切りたいことがある。

 

それは、

 

①英会話に集中すること。

ジブリの映画3本を英語で何度も何度も見て、英語で理解できるようにすること。

③Japan Times Alphaの気になる記事を読むこと。

 

この3本立て。

 

期間はわからないけど、だらだらするつもりはない。

 

①は英会話学校に通っていることもあって、ネイティブとの会話をする機会があるため、そこで極力ネイティブを独り占めするくらいの覚悟でとにかく毎週話しまくる。

 

英会話の授業の内容は正直どうでもよくて、あまり気にせず、ネイティブと目の前で会話できて、質問できるというところに魅力を感じてる。

 

あとは、英会話につながることだけど、個人的には英会話をだらだらするだけでは実力はつかないと思っているから、日々、独り言英会話を取り入れて、そこでの表現などを使って英会話学校の授業に臨む。

 

 

 

②は、ジブリの映画を英語で見ると、表現が優しくて見やすいし、ストーリーがわかっているため長続きする、という点から採用。

 

それと、ジブリがいい!との話を先日TOEIC後の反省会の中で聞いたこともあって、一度やってみよう!という好奇心から。

①との相乗効果で、会話の簡単な表現をジブリから盗める、という効果も狙って。

 

 

 

 

③について、

これは毎週届くため、全ての記事を読み切るわけではないが、興味のある文書だけでも精読して、音読するということを繰り返す。

 

 

 

 

 

これら上記③つをもししっかりできるのであれば、TOEICの学習をしばらく離れてもいいかなという個人的な判断。

 

半年以上も離れるつもりはないし、自分のことだからきっとすぐTOEIC学習に戻ってくるんだろうけどw

 

でも、今まで勉強してきて、TOEICでスコアを求めていくということ以外で、気持ちが楽しい方へ向かうような英語学習に手を伸ばしたこともなかったので、こういうのは新鮮かも!と思ってる。

 

そうこうしてるうちに公式5も出るみたいだし、リーディング音声がついてるみたいだし、興味はあるのだけど、今は目の前のやりたいことを一つずつやってきます!

 

しばらくTOEICに集中する予定だったけど、ちょっとだけ寄り道。

寄り道といっても、やるからにはしっかりやる。

そして、またいつもの道へ戻ってくる。

それでいいでしょう。

 

 

 

"一旦やろうと思い立ったことは

気乗りがしないとか気晴らしがしたいなどという口実で

延期するな。直ちに、たとい見せかけなりとも、

とりかかるべし。

いい知恵は思い浮かぶものなり。"

by トルストイ

 

 

 

 

 

明日も引き続き頑張ります。

 

yun

240回TOEICを受験して&今後に向けて

昨日TOEIC受験された方々、おつかれさまでした。

 

以下、受験した所感です。

 

【パート1】

 全問正解で駆け抜けました。(男性がホースをもっていました。)

 

【パート2】

 1、2問全く聞き取れなかった問題があったが、他は多分それなりに大丈夫。

 パート2、思ってる以上に難しい。全問正解は夢のまた夢か。

 

【パート3・パート4】

 もはや、どれくらいあっていてどれくらい間違えているかが見当がつかない。

 結果が返ってきてからのお楽しみ。

 

 

リスニングで450点以上が欲しいと思っていたが、少し、いや、だいぶ厳しそう。

まだまだ全然だめだ。

 

 

 

【パート5】

後ろにwithがあったのにinclude選んでしまったぁぁぁぁぁぁ、というのが心残りです。

残りは1問どこか心配なところがあったけど、それくらい。多分いつも通りな感じで、それ以上の心配はないでしょう。

 

【パート6】

やはり苦手な文挿入を2問も間違えた模様。チーン

 

 

【パート7】

2問塗り絵。

漫画のやつ、間違えた。

 

それ以外は結果を見てからのお楽しみ。

 

 

 

 

一ヶ月前にした公式4のテスト1、初見で解いた時

パート5が1ミス、パート6が2ミス、パート7が20問強ミスだったので(汗)

パート7が克服できればとは思ってた。

 

今回は思った以上にパート7はできたイメージがあるので、少しだけ期待してもいいのかも。

 

ただ、かなりのブランクがあるので、実際、罠にひっかかりまくっているかも、という気持ちもある。

 

スコアが低くても驚かない、というくらいの覚悟はできてる。

 

いいスコアは欲しいけど、それを取れるだけの努力なんて到底できてないからなぁ。

 

 

6月、7月も受験申し込み完了。

 

6、7月に向けて、TOEIC中心の学習とは行かない可能性の方が高いかも。というのも、英会話学校に通いはじめたので、しばらくは会話中中心に学習を組み立てたいし、英語で映画を見ようかなとも。

 

 

 

仕事で英文メールを送ることがあるけど、TOEICスコアを求められるわけでもない。

そもそも英語の学習をしなくても日々何も変わらず生活はおくれると思うけど、英語学習をし始めることを決めて勉強続けてから、出会う人が知的好奇心に溢れている人や他の何かを追求している人など、日々を普通に生活していたら出会わなかったであろう人たちとたくさん出会うことができて、自分自身、不思議なことがいっぱい起こってきているのがわかる。

 

 

ありがたいことの連続で、自分の頭がついていけてないというか、現実に職場で仕事をしている人たちと、英語の関連で出会う人たちの世界が違いすぎて、頭が混乱してるw

 

 

 

これからも英語学習は楽しみながら続けていくけど、

仮説と検証の壮大な繰り返しのような、そういう観点で学習を組み立てて楽しんでいくつもり。

 

 

900点をとらなきゃいけないわけでも、誰に強制されているわけでもなくて、自分が個人で挑戦したいと思っているだけだから。

 

 

だからこそ、少し気が楽になって、会話でも楽しんでみるか!のような考えになれるのかも。

 

 

ぼちぼち勉強していきます。

 

yun

 

 

 

 

japan times alphaを購読して約1ヶ月。

ジャパンタイムズアルファを購読して一ヶ月。

 

週に1回、月4回家に届いて、毎週わくわくしながら眺めてる自分がいる。

 

実際、全てを読むわけではないけど、全ページには軽く目を通して、興味のある記事やじっくり読みたい記事は精読して、音読までして表現を吸収するように心がけている。

 

先週のものになるが、ビジネスメールの文書とTOEICのパート7のSP問題の記事があって、それを何度も読み返してる。

今までは自分なりにTOEICのパート7の文書は読んできていたと思うが、

一歩TOEICの外のビジネス記事やメールを読むと馴染みのない表現にも出会う。

 

それは、どちらがよくてどちらが悪いというようなことではなく、どちらも学ぶべきものであって、TOEICの勉強をしつつも、そのようなメール文書にも触れることで表現の幅が広がる可能性が大いにあると感じる。

 

 

 

 

今日は午後にちょっとだけ用事があって名古屋駅前のビックカメラにいったけど、待ち時間に椅子に座りながらメール文書を小声で音読していて、最後あたりの文章

 

Feel free to reach out to me if you have any questions.

 

を読み終えて5秒くらい経ったあたりで、店内放送で

 

if you have any questions, feel free to ask our staff.

 

という英文が流れていて、「ああ、まさに今、ジャパンタイムズアルファで目を通した英文とほぼほぼ同じものが、実際はこうやって使われているんだな」と感じた瞬間だった。

 

 上のメール文書にのっていた、

 

Feel free to reach out to me if you have any questions.

 

という英文は、TOEICの学習を通して頭の中に残っている英文として、いくつか類似表現があって、たとえば

 

Please do not hesitate to contact me if you have any questions.   や、

 

Please let me know if you have any questions. 

 

という英文も同じように機能するかなぁというところ。

 

実際、仕事で英文メールを作成して送っているけど

 

reach out to meは使ってみたいな、と思う表現。

 

 

他にも、Rest assured (that)  〜

 

という表現も出ていて、こういう表現もメールで使える!と思える瞬間があった。

 

 

「表現を実際に使う!」という視点でメール文書を精読し、音読し、実際にその表現を使っているイメージを鮮明にするだけで、これほどにも一つの表現が輝きを見出すように頭に残るというのは今までなかった。

 

今後は、「表現を使う!!」という視点を持って英文に触れてみることを心がける。

 

 

それにしても、たった一つのメール文書を精読しただけでこれだけ知らない表現がポツポツでてくるんだから、自分はどれだけ勉強サボってたんだ、と思わされる。

 

明日公開テストなのに。

 

 

できる限り頑張ってきます!

 

 

それにしても、GWのチャリティセミナー以降のこの一ヶ月、ものすごく充実してる。

 

勉強にしても、ツイッターにしても、やっぱり人との縁の中で触れ合って刺激もらうことは大切だな、と実感。

 

やるべきことは着々と進んでる。

 

毎回毎回受験していくたびにスコアが着実に伸びていくかどうかはわからないけど、勉強してりゃいつかは伸びるっしょ!!!という超ポジティブな精神での学習は大切な気がする。

 

 

 

 

”たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せる。”

by  シェイクスピア

 

 

 

とにかく、明日の公開テスト受験される方々、頑張りましょ!!!

 

yun

自己責任・自己成長

 

普段、あまりyoutubeをまじまじと見ることはないけど、

 

こういうのはいいなぁ。

 

前半部分もいいんだけど、

 

12:46〜の1分半くらいとそれ以降の後半は特にね。

(クリックすると12:46以降から流れます)

 

響くものがある。

 

 

 

 

そうそう、俺もネットなかったら多分英語の勉強続いてなかっただろうし、東京のTOEIC勉強会などに行くことなんてなかったよ。

 

 

日本に生まれるっていうのはかなりのアドバンテージだと思うわけ。

 

サイコロの面が全て6で埋め尽くされたものを生まれた瞬間に渡されるものだと思ってる。

 

それでも努力しないという選択はできるわけだけど、こんなにいい環境で努力もまともにせずに周りのことを羨んで、自分には才能がないとか言い続けている人生は逃げだろう。

 

 

もちろん、努力するのは大変かもしれない。

 

心を入れ替えて努力しようと思えば、今この瞬間からでも努力できるというのは、豊かな指標の一部なんじゃないか?

 

youtubeに限らず、どんな分野でも、たとえ勉強でなくても、

 

 

半年、一年と真剣に努力を積み重ねれば、日本のような環境の場合、結果出るでしょう。

 

その結果の大小に関しては個人差はあるんだろうけど、なぜこんな環境にあって諦めるのか?

 

 

 

僕は、成長するために必要なのは

 

①壁(目標)を見つけること

②自分の現状を分析し、目の前に立ちはだかる壁(目標)を乗り越える術を徹底的に調べること

③実行して壁(目標)を乗り越えること

 

この3つのサイクルを常にこなしていくことしかないと思ってる。

 

 

で、このブログに貼り付けた動画の内容っぽくいうとすれば、

 

今、この時代にできることは②まではかなりの精度をもって調べることができるわけで、例えば、youtubeやネットで英語学習を過去にした人の情報を調べることができる。

 

今の自分の現状に似た状況だった人が、どうやって目標を達成したか。

 

それがわかれば、あとは実行するだけでしょう。

 

GW中に、東京でセミナーに出て、素晴らしい英語講師や英語学習者の方々に会って、そういう人に指導を受けられる人は本当に幸せだと思うけど、

 

この時代になってくると、ある程度までは自分でも情報を集めれて、ある程度までは各自の努力で能力を伸ばすことはできる時代になってきていると思う。

 

それはもう、この時代に感謝するしかないのかもしれないけど、ここまできても言い訳ばかりしてる人見ると、ただの逃げなんじゃないか?って思ってしまう自分がいる。

 

 

自分から動けば、自分で調べれば、多くのことは解決の方向に持っていけると思うし、

仮に環境のせいにしてうまくいかないことを言い訳のようにしていたとしても、それほとんど自己責任だから。

 

だからさ、こんなにもいい環境にいるのに、何もしないなんて考えられないよなって。

 

ちょっとだけ、頑張って努力をし始めるだけで大きく変わるのにね。

 

 

 

 

英語学習は順調に進んでる。

 

公式4のTEST1のパート5も全て暗唱完了し、現在は復習で30文回している状態。

 

その他リスニング、リーディングについても、それなりにしっかり続いてる。

 

おそらくブランクがあるから思った通りにスコアは出ないかもしれないが、5月以降も受験があるから、少し長い目で見て、このまま続けていけば、いずれスコアに現れてくると思ってる。

 

というよりも、絶対いけるでしょう。

 

このまま続けたら。

 

これだけ、時には苦しい思いもして、休日8時間も9時間も勉強して、直近1、2回ではスコア伸びなくても、1年後、1年半後、今と全く同じスコアなんて想像できるか?

 

誰がどう考えても伸びるほうにBETするだろう。

 

ということで900点は時間の問題。

 

絶対に掴み取る。

 

明日も頑張ります。おやすみなさい。

 

yun