炎のTOEIC奮闘記!verⅡ

TOEICの勉強記録を綴っていきます!

受験票が届いた。

 

今日、受験票が届いたけど、遠い〜〜〜

 

今月受験して、次回は9月受験で、その後も毎月受験していく予定です。

 

 

スピーキングの学習に重きを置いていると言っても、やっぱりTOEICの結果が返ってくると、もっとTOEICのスコアが欲しいと思うし、TOEICのハイスコアを取るためには何をするべきか?を考えてしまう。

 

今はパワー音読入門をとにかく最後までやりきることを念頭に、少し落ち着いてきたらパート7だけでも繰り返し解いていこうかなと考えています。

 

落ち着いてきたら、パート7だけ1日1模試くらいなら毎日できるんじゃないかと思う。

 

ただ、復習がおろそかになるのも嫌なので、その辺りは今後もう少し詰めていくべきかなと思っています。

 

まずは、パワー音読入門をできる限り進めていきます!

 

 

 

「感情とリンクさせて即座に口から出せるようにする」

 

瞬間英作文の上位版のような気がします。(⇦あくまでも個人的意見)

 

学習初期で青い瞬間英作文本にお世話になったし、それがあるから今があるので、本の内容に優劣をつけるつもりは全くありません。

 

ただ、内容が少し込み入ったものを瞬時に英作文するために、感情とリンクさせたほうが自然な感覚に近づけられるというのは、スピーキング学習者にとって頭に入れておいて損はないと今は思っています。

 

自分自身では、青い瞬間英作文本は、中学レベルの英文法を使って簡単な英分を口になじませ、口から出す、という本であって、そこには感情をリンクさせるというよりも、とにかく中学レベルの文法を使った、簡単な文をすぐに口から出せるようにする練習本というイメージ。

 

それをした上で、パワー音読入門をして、瞬間英作文で身につけたことを使って感情とリンクさせるようにして発話する練習を積めば、よりいいんじゃないかと思っています。

 

僕にとっては、どちらも不可欠な要素だと思っています。

 

瞬間英作文は少し簡単すぎるくらいかもしれませんが、英語が苦手だった自分から見れば、瞬間英作文の青本のような、中学の内容を全て復習しながら即座に口に出す基礎練習をできる本はなかなかないんじゃないかと思っています。

 

パワー音読入門を繰り返していく中で、リスニングも伸びればなぁと思っています。

 

目の前のスピーキングを継続しながらTOEICの学習も考えていきます。