炎のTOEIC奮闘記!verⅡ

TOEICの勉強記録を綴っていきます!

今回のTOEICを受けて感じたこと(自分の学習面)

今回、TOEIC受験して感じたことをいくつか。

 

まず、一番感じたことは、パート7がいつも以上にできた感覚があること。

 

この間に何をしていたか?

 

パート7はシングルパッセージだけ、とくに苦手なパッセージのみを重点的に何度も読み返した。

 

国内公式6冊12模試のパート6、7(SPだけ)を全て解いて軽く復習して、公式4、5のパート6、7(SPだけ)を重点的に何度も読んだ。

読んで読んで読み返した。特に公式4のRは難しいと感じたため(公式5のRは簡単に感じた)、どちらかというと公式4を中心に何度も読み返した。

 

 

 

リスニングはあまりできた感じはしなかったけど、サラリーマン特急のリスニングを何度も繰り返した。

問題をはじめに解いて、あとはひたすら音声を聞いたり、声に出したりなど。

この効果が今後現れることに期待大!

 

 

 

それと、単語についても少し。

 

僕は単語帳(特に単語と意味の一対一)だけの学習はあまり好きではないから、文脈で覚えたり、模試でであった知らない単語を、文章をそのまま音読する形で記憶にとどめたりして今まで単語を身につけた経験がある。

 

そういったことから、本番の形式に近い形で覚えられることがベストだと思っているけど、やっぱりHUMMERさんの単語帳に助けられた気がする。

 

公式問題集をしていると出会う、簡単なものから難しめの単語などはほぼほぼ網羅されていると思う。

 

どこまで網羅されているかって、職業名とか、公式で出てきたものや、もしくは本番ででてきた、そういった部分まで細かく書かれていると思われる。

 

正直、隅から隅まで学習する単語帳はこれ一冊で十分な気がする。

音声もあって、パート形式別に学習できて、個人的にはこういう単語帳こそが学習する側から見るとスコアに直結する単語帳だと思う。

 

一気にやり尽くそうなんてあまり考えない方がいいと思うけど、苦手なパートの箇所だけでも何度も繰り返しておくと、単語以外にも感じ取れる部分が多くある単語帳。

 

 

今後もこの単語帳は何度も見返していく予定。

 

 

 

次回のTOEICに向けても頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

いきなり仕事の話だけど、来週は社長と東京に出張で、社長の通訳として同行することに。

 

粗方、話す内容などを日本語では聞いているから、それに付随した内容や、そのほか考えられうることを英語で言えるように下準備をしていくことが大事なのはわかってる。

 

時間はあまり長くならないということは聞いているので、できる限り頑張ってくる。

 

 

 

 

 

今日は

 

・先日のブログで書いたリスニング教材を帰宅途中の車の中で聞いた。

・来週の通訳に必要な英文を頭の中で考えて、声を出して練習をした。

・パート7の文章を読んだ。

・HUMMERさんの単語帳を5分間ほどだけど、高速にページをめくって単語を確認した。

 

 

 

あまりじっくり取り組めていないのが現状だけど、ちょっとずつでも日々進めていく。

 

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10月TOEICまでも実はあまり時間がないので、一回一回の試験に悔いを残さないように、明日以降も頑張ります。

 

yun