久々の更新になりました・・・。
もし、中学校や高校での成績が
・ずっとトップクラスだった人(成績が良かった人)
・上からの順位よりも、ケツから数えての方が遥かに近かった人(成績が悪かった人)
この2人がいたとする。
高校卒業後は、前者の方が勉強を続ける可能性が高いだろうということはある程度想像できる。(大学へ進学する可能性が高いため)
後者は勉強とは無縁になりがちになることもある程度想像できる。高卒で就職なども考えられる。(高卒が悪いわけではない。)
仮に、この2人が大人になってから何かのきっかけでTOEICの学習を始めたとする。
どちらの方が学習を挫折する可能性が高いだろうか?
どちらの方が勉強に対する考え方のケアをする必要があるか?
少し極端な例だけど、全国的に見たら、こういうケースの比較も考えられる圏内にあると思う。
淡々と勉強できる人間は世の中にそう多くないと思う。
勉強ひとつとっても、沢山の様々な感情を抱えながら自分と向き合うことになる。
だから何が言いたいかって、、、
勉強も結局は、
結局は、
感情だと思うわけ。
自分を机向かわせるのも、自分を本から遠ざけるのも、結局は感情だと思うわけよ。
そこさえしっかりとした方向性を向いてしまえば、もうその人は成績が上がっていくと思う。
これ以上書くと、僕の意味不明ワールドが展開されるので、この辺で終わりにします。
メモに残してあったブログ用の文章を見て、ブログを書いていないことに気づいたので久々の更新!