炎のTOEIC奮闘記!verⅡ

TOEICの勉強記録を綴っていきます!

GW突入!!!もうすぐ平成の終わりと令和の始まり

GW突入しましたね。

 

初日の朝はゆっくり起きてのスタートです。

 

今朝ごはん少し食べたあと、ブログ書いています。

 

セミナーが二日連続で続き、少し先を見ると5月のTOEICも受験しますが、

GW明けからは毎週英会話学校に通うことになります。

 

僕の場合は、その辺りも考えながらGWの学習を構築する必要があると思っています。

 

もちろん、今後も毎月受験ができるかどうかはわかりませんが、TOEICは受け続けるので、TOEIC学習としてやっていきたいことは頭の中で描けています。

主なものは以下です。

 

【リスニングパート】

・パート3、4の先読み練習

・パート3、4の図表問題の慣れ

・パート3、4の表現意図問題

 

【リーディングパート】

・パート6、7の攻略と英文読み慣れ

(・時々パート5の問題を大量に解きたい)

 

上に書いたことは日々の勉強のどこかで盛り込もうかと思っています。

 

リスニングパートは模試よりも、目の前の問題集にある問題から、上記に対応する問題を繰り返し復習することになります。

 

具体的には730点奪取860点奪取990点攻略に縛られます。

 

多く解くよりも何度も同じ物に当たって慣れる、ことです。

 

それほど日々時間がかかるほども自分の場合はしないと思うので、上に書いたことを毎日少しずつでも触れられたらなと思っています。

 

最悪の場合は、リーディングパートのパート6、7の英文を読むことだけでもいいと思っています。

 

 

というのも、何度も書いているように、

英会話学校に通うこととなったら、一時的ですが学習の70〜80パーセントを会話方向にシフトさせていきたいと思っています。

 

会話にシフトといっても、根本から英語をやり直すくらいの気持ちで取り組む予定で考えていて、それには文法書の再読から入るつもりでいるからです。

 

大西先生のFACTBOOKを読み返し、全ての文法事項を再度抑えながら、会話で使えるようにするつもりです。

 

それと、この拙い自分のレベルでも、会話をスムーズにしたいという欲はあるので、その自分がイメージしている姿に一歩でも近づけるようにしたいと考えています。

 

日々のことを英語で表現することがサラッとできるようなところまで自分の英語を磨きたいと考えています。

 

どのレベルかまではわかりませんが、期間はとにかく1年間。

更新はなし。

 

すでに1年間の授業料(大金)を英会話学校に払った。

 

それは英会話学校だけのものではなくて、自分の英語学習のモチベーションを下げないためにも必要な投資だったと思っているし、裏を返せばそれでモチベーションダウンを少しでも下げられるのであれば、それで良いと思う。

 

時代の流れ的にオンライン英会話の選択肢も十分あったし、オンライン英会話の本なども読んだけど、どうしても近くの英会話学校に通いたい思いがあった。

 

同じクラスの人には、国内の某自動車完成品メーカーに務める方が多く、海外出張が頻繁にあるようで、「英会話学校は会社の補助がでるからね」とサラッと言いますが、

大枚叩いて自分の意思で通う英会話学校なので、何としても努力して、1年間で英会話学校内でウワサになるくらいの人になってみせます!

 

今はyoutubeでも英会話の表現が学べたり、ネイティブはこう言うよ〜、といった表現も学べるので、そういうことも含めて楽しみながら学習を継続できたらと思っています。

 

 

で、少し話は戻りますが、

その過程で、TOEICのリスニング聞き取り能力もあがるんじゃないかと仮定しているわけです。

 

でも、一つ条件をつけると、上がらなくてもいいんです。

 

TOEICのスコアアップには今まで散々悩まされてきたわけですから、

スコアアップが簡単ではないことはわかっています。

 

TOEICのスコアを追い求めつつ、英会話に重点を置くという一見矛盾したような学習の組み立てですが、これが吉と出るか凶とでるかはやってみてからのお楽しみということで。

 

僕はTOEFLやアイエルツ、英検を受験するわけでもないし、ただ純粋に英会話とTOEICをしたいだけなので、自分のしたいことを追求するという観点ではこれでいいのです。

 

ただ、将来的にはTOEICで900点を超えたいと思っているし、その先も英語学習を続ける意志が自分にあれば満点を目指しながら英語学習をしていくことになるともいます。

 

 

自分が学習したいことを中心に組み立てるのは当然といえば当然ですよね。

 

GW明けからは、それを追求していく一年にしていきます。

 

新しい時代ともに、新しいことを始める、ということになります。

 

ちょうど良いと思えばちょうど良い。

 

令和元年は英会話とTOEICに没頭していたな、と振り返られる一年にしてみせます!!

 

 

 

yun