炎のTOEIC奮闘記!verⅡ

TOEICの勉強記録を綴っていきます!

242回アビメ

昨日、アビメが返ってきました。以下、それぞれLとRです。

 

ちなみに、スコアはL425 R395820です。

 

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かなり凸凹ですが、できていないところとできていないところがはっきりしているように感じます。

 

 

課題はパート3.4.7ですが、

ある程度の方針は立っています。

 

そこさえ、しっかりと抑えられる問題を抑えられれば、必ずスコアは上がると思っています。

 

基本的なことの積み重ねでしか上っていけいないこともわかっています。

 

やっていることはスコアが低かった時から変わっていません。

一つずつ英文と向き合って深く理解できるまで繰り返す。

 

繰り返しすぎて英文を覚えることになれば、

それはそれで喜ぶべきこと。

 

これは、スコアが低かった時から一貫してやっていることです。

 

正直、問題を解いている過程ではスコアがあがることはあまりないんじゃないかと思っています。

 

それは自分の僻んだ考えかもしれませんが、

スコアアップにはわからなかった問題や英文を一つずつ理解していくこと

が重要だと思っています。

 

一見、読めていたと思えていた英文が読めていないとわかること、

聞けていると思った英文が聞けていない経験をしたこと

 

そういうことはスコアが上がっても往々にして直面することだと思っています。

 

模試を解いた際も

 

問題に向き合って、根拠がどこにあるのか、どこが分かっていれば解けたのか

それ以前に文章は理解できていたのか、流れは理解できていたのか?

 

そういうことを一つずつ丁寧に読み解き、

自分の現状持っている能力とのギャップを確かめて修正していく、ということも

復習が担っている役割であると思っています。

 

 

また、先日SPだけ模試を解いていきましたが、

選択肢の意味をしっかりと理解できていないこともありました。

設問の意味がとれていることは問題を考えるうえで当然ですが、

選択肢の意味はちゃんと理解できているか、そういった点も案外盲点かもしれません。

 

とにかく、スコアを上げるために必要であることはすべて

自分の頭で考えて、一つずつつぶしていけば、必ずスコアは

上がると信じています。

 

ここまできたら、自分で考えたことを自分で実行して結果を出したい。

 

詰まるところ、そうやって考えて実行していかないと

結局続かない結果になってしまうと思う。(特に自分の場合)

 

 

また900点を目標とはしているものの、

950点を目指すつもりで学習をしていかないと、900点を

越えられないんじゃないかと思っています。

 

950点を目指そうとしていて、

そこに届かずに900点超えのスコアが出ることはあるかもしれませんが、

900点を目指して勉強していると

880点や最悪の場合895点で止まることだって考えられます。

 

もちろん、そのまま910点など行く場合も考えられますが・・。

 

目標点ぎりぎりを目指す学習

 

ではなく、

 

目標点+αをとれるような目線に変えたほうがよいのかな、と現状は思っています。

 

そうなると、900点を目標とする場合、

950点をとれるような意識で臨む必要があると思うわけです。

 

で、当然、950点を取るにはどうしたらよいかを考えることになります。

 

そうなると、LとRのスコアはどれくらいを目指すべきか

 

 

 

 

以上は、今、頭の中に広がっている考えです。

 

 

当然、まだとれていないスコアの話をしているので難しいことは承知です。

 

日々の学習を継続しながらそういうことを考えています。

 

 

 

yun