ビジネスマンが文章を書くこと
・社会人が文章をアウトプットすること
・自分の意見をブラッシュアップすること
・毎日少しでも文章にして残すこと
最近、会社で仕事をしていて自分の意見が求められることが多いのでよく感じることだけど、ビジマスマンである以上、文章を書くことや何かしら発信することはめちゃくちゃ大事だと感じる。
ブログに意見や考えを残していくことは一見個人の意見が残っているだけのように見えるけど、周りの人も同じように考えていたり、読み返したときに新たな発見があったりする。
別の側面からみれば、つもり積もれば自分自身が日々積み重ねてきた資産になったりと二次的にも良い効果があったりもする。
ブログサービスに登録して数回だけ書いたことがある、という経験をもっているだけでも人によってはwebサービスというものの扱い方に自信がつくかもしれない。
やらない理由はいくつも見つけられるけど、やってみると案外新たな発見がある。
副次的な効果ではあるけど、タイピングスピードが早くなったり、最近流行りのブログトピックが目に入ってきたりと、様々なところに目を向ければ得られるものが多い。
ふと、仕事で文章を書いていて上記のことを感じたので記した。
一日遅れのTOEIC感想
昨日の試験の感想です。
紙を眺めている人がいたフォームでした。
パート1:やや難
パート2:普
パート3:やや難
パート4:やや難
パート5:普通
パート6:普通
パート7:やや難
ざっくりですが、全体的に難しかったなぁという印象です。
パート1で2問ほど迷って、1問間違えるという事態・・・。
パート2は前回よりは聞けたと思います。(だからといって正解しているわけではないいかも)
パート3,4ともに1問ずつ完全な聞き漏らしがあったのと、その他いくつかあやふやなままマークした問題がちらほらありました。
意図問題も自身がありません。
前回よりかはLのスコアが落ちる気がします。
420〜430点くらいだと予想します。
パート5
2問間違えました。
今回のパート5はそれほど時間がかかったようなものは少なく、それなりに早く解けました。
パート6
2問以上は間違えています。
間違いなく、自分の苦手なパート。
パート5と7の融合のような感覚です。かなり苦手です。
パート7
今回もトリプルパッセージから解きました。
TPの初っ端のセット、文章は3つとも短いにも関わらず、8分くらいかけた挙げ句、答えがわからないという事態に・・・(汗)
適当にそれっぽいものをマークして次へ。
残り2セットのTPはできたと思います。
それからSPのはじめから順に取り組み、DPを最後に解く、という流れでした。
DPの2セット目の途中で時間切れでした。
2,3問塗り絵でしたが、それっぽいものを選んでおきました(←あてにならん)
予想は、それぞれずっこけてると予想して、380〜400点くらいかなぁと。
合計で800点ちょっとくらいでしょうか。
まだまだ自分の考えている学習内容で続けていきます。
きっといずれ伸びると思う。
気長に英語学習を続けていきます。
しばらくHUMMERさんの模試を復習します。
忘年会終了!
昨日の夕方から今日の朝にかけて、会社の忘年会で旅館で泊まりでした。
昨日は通勤時間しか英語学習ができず、今日もほとんどできていませんが、これから開始します。
明日に向けて、これから脳を英語モードに切り替えます。
と言ってもできることは限られているので、これまでこなしてきて復習もしてきた問題の総復習をすることと、HUMMERさんの単語帳を再度見返します。
HUMMERさんの模試の続きは公開テストが終わってから続きをすることにします。
今日の英語勉強開始します!
TOEIC結果および学習の進捗。
結果でましたね。
もう、何度も何度も打ちのめされていますが、毎回同じスコアでピタリ賞なところがTOEICっぽいです。
L:445
R:405
トータル:850
でした。
できたと思ったらいつも850点なので、少し驚いています。
ぴったり850点に何度もやられています。
ただ、ひとつ違うのは、初回の850点はできたかできていないのかさえもわからず、不安なままの850点でしたが、何度も繰り返し受験しているうちに手応えは毎回感じています。
いつか、スコアが跳ね上がる日が来るとは思っていますが、それが近いのか、遠いのかはわかりません。
ひとつ言えることは、学習を継続していれば必ず伸びる、という前提条件があるのであれば、あとは確率の問題だと思うのです。
つまり、受験し続ければ、いつかスコアは上がる。
それが、いつくるのかはわからないところが怖いところですが、「学習を継続していれば必ず伸びる」、という前提条件が成り立つのであれば、このまま学習を継続して受験を継続すればいいだけの話です。
確率の問題なので、大事なのは受験回数だと思います。
サイコロの目のように、特定の値がでるのかでないのか、という○☓を確率で論じているわけではありません。
少し雑な言い方ですが、勉強をすればするほど個々人の設定した目標スコアが取れる確率は上がっていきます。
その日のコンディションや会場の環境など、その他諸条件に苦しむ回もあるかもしれません。
だから数をこなして、目標スコアを取れる確率を少しでも上げ続ければ、いつか必ず取れると思っています。
疑問点は、どうすれば早くそのスコアを取れるのか?
ということに集約されると思いますが、
それは個々人が、「これをすればスコアがあがる!」と思うことを片っ端からこなしていくしかないように思います。
最近の学習の進捗状況として、
模試の復習をしながら、新しい問題を少しずつ解いていく状態なのですが、
これをしているなかで、Ojimさんの皿回し理論の言っていることが身にしみてわかる気がします。
公式問題集の復習をしていますが、
最近、以下のHUMMERさんの模試を手に入れたので、これを解いています。
ここで、公式問題集の復習をやめてこの模試だけに集中するのもいいかもしれませんが、一日の中で5分でも公式問題集の復習をする。
そうすると、引き出しの中にあったものが、手前に来るかのような、脳から情報をすぐに引き出せるような感覚になるのです。
当然、それは次回問題を解くときに役立ちます。
今後もリスニング、リーディングともにしっかりと学習を継続して、この手で900点を引き寄せます!
極端に片方に偏るのではなくて、両方しっかりと完成形に近づけられるように努力していきます。
yun
読んで覚えて読んで覚えて
パート7を読んで、問題に回答して、単語を覚えて、
ということをループするように繰り返しています。
スコアが低かったときは、パート7の英文をしっかりと読むことに注力していて、それはそれでよかったしスコアも一気にあがった。一方で、設問は二の次だった。
今は読めることは当然のこととして、問題の根拠はどのへんにあるのか、
問題はどのあたりの英文を狙い撃ちしてくるか?
を意識して、英文をしっかり読むことに注力している。
英文をしっかり読めるようにすることは共通で、今も昔もやっている。
世間一般で、一気にスコアが伸びるケースがあると思うけど、それは一気に英語力があがったからなのか?
すごく違和感を感じる。
英語力が上がれば間違いなくTOEICのスコアはあがるだろう。
でも、TOEICスコアだけ達成すれば報われるという状況に置かれた場合、
僕自身はそういう怪しく、卑怯な方法を利用してでもスコアがほしいと思う(笑)
フッフッフッ・・・・。
そんな美味しい方法はあるのだろうか。
これからすること
昨日のテストの感触から、
次回にするべきことが少し浮き彫りになりました。
主にリーディングですが、
パート5については、それだけに特化して勉強時間を割くことはあまりしたくない、というのが正直なところです。
寧ろ、パート7の精度を高める訓練をすることのほうが自分にとってよりプラスになると思っています。
その上で、単語を拾っていくなどのできることはしていくつもりです。
主にパート7の学習を継続していくことは今までと何ら変わりのないことです。
リスニングに関しては、
パート2の苦手なところだけ何度も何度も繰り返します。
パート3,4については、間違えた箇所、もしくは不安だった箇所については、そのスクリプトを何度も繰り返します。
つまりは今までどおりの学習を継続していって、より多くの問題にあたっていきます。
当然に結果は気になりますが、すでに終わったことなので、次回に向けて勉強を開始します。
先月はR330(自己ベストR425)だったので、今回での伸びを感じたいところです。
「何をするか」も大事ですが、絶対的に時間を確保することが大事なので、「どれくらいできるか」も視野に入れて、学習に取り組んでいきます!
yun
TOEIC受験感想その他
名古屋受験でした。
パート1は女性がボタンを押す問題のものです。
15:02終わりフォーム
が、しかし
ありとあらゆる会場トラブルが重なり、開始時間がずれた結果、終了時刻が15時10分になりました。
複数回受験していると、いつかは出会うと思っていた会場トラブルでしたが、あまりに様々なことが短時間で起こりすぎて、途中からニヤニヤ笑っていました。(←怪しい人)
今回は、リスニングはあまりできなかったので、450切っているかもしれません。
リーディングに関しては
トリプルパッセージをすべて残した前回とは打って変わって、
今回は6,7分ほど余りました。
初めて見直しをしました。
パート5で1問ミス発覚したので、その見直しの時間に正解にマークを変更できました!
先日、ハマーさんと星名さんのセミナーを受講し、特にパート7でひらめいた部分があったため、今回のテストまでの間にパート7を4セット、何度も復習していました。
かなり検証に検証の時間を重ね、自分はトリプルパッセージから解いて、最後にダブルパッセージを解いたほうがいいと思ったため、今回は初の試みでしたがトリプルパッセージから取り組みました。
結果、トリプルパッセージは各文書1問ずつミスは見つかっていますが(15問中12問正解)、時間的にはかなり余裕を持って回答できたと思います。
パート5,6とトリプルパッセージを終えた時点で残り時間40分
残り39問
結果、6,7分残して終了でした。
リーディングの結果が楽しみですが、案外こいうときでもスコアが伸びないときもあると思っているので、まだ油断はできませんね。
現時点で見つかっているミスは、
パート6の文章選択問題1問、
パート7の語彙言い換え問題1問
トリプルパッセージで3問
もっと間違いはあるのだろうけど、それは結果が返ってきてからのお楽しみですね。
シングルパッセージの途中の記事の問題で難しいと感じた問題がありました。
通常であれば、シングルの最後の方で出てくる問題だと思ったのですが、今回は順番がいつもと違うようになってましたかね?
とにかく目の前のことに必死で、体裁の部分には意識がいっていませんでしたが、シングルの最後の方に2問の問題があったりと、少し驚いた部分ではありました。
ツイッターを見たり、満点の方々との話からでは、
満点を取る人であれば1問ミスが命取りになるようなので、かなり気を配られていますが、
今の自分のレベルではそこを目指すよりも、どの問題をどれくらい落としても大丈夫なのか?
という視点を持つべきだと感じています。
(特定の人を指しているわけではありません)
900点を超えているからと言って、全てが隅まで読めているとは思いません。
そう思うと、900点を取る際のスコアメーキングを考えて、どれくらいのミスまでならばいいか、どういった問題ならミスしてもいいか、そういう戦略的な部分まで含めて、スコアに反映されると思っています。
自分なりにパート7をじっくり勉強して感じたことは、
800点を超えている人がもう1段上にあがるときに必要になるのは、
人によっては
単語かもしれないし、
問題を解きなれることかもしれないし、
文法力の強化なのかもしれない。
正直、どれも言っていることは正しいと思う。
でも、一つ、今の自分に言えることは、僕はすでに文法では900点をとるだけの正答率はあると勝手に思っているし、自分が弱い箇所は間違いなくパート7だったと思うわけ。
今までのアビメを見返してみても。
じゃあ、パート7の何が弱いのか?
パート5の文法はできているけど、パート7にでてくる文法は理解できていないのか?
正直、そういうこともないように思う。
パート7の復習をしていても、文章は読めていると感じている。(自分で自分を見たときに)
じゃあ、なぜパート7の正答率がこれほどに今まで低かったのか?
それの答えが
今日のテストに向けて学習して、自分自身わかったと思う。
あとは、問題をこなせばリーディングはまだまだ伸びると思った。
もっと言えば、単語の学習って気張ってやる必要があるのかと言われれば、正直僕はわからない。
だけれども、単語学習は永久に終わらない!という考えを持って、
何をするにもわからない単語があればその都度、書くなり、メモするなり、自分の頭に何かしら残せる形で取り組むことがいいと思った。
単語帳一冊まるまる覚えたらそれで終わり?
そういう勉強の仕方もあるだろう。
でもね、結局パート7読んでたら、単語帳にはカバーされていない単語はでてくるよ。
どうするの?
学習に取り組む考え方を変える必要があると切実に思った。
それは、自分で考えて、試行錯誤して、自分なりに学習を組み立てる必要があるのかもしれない。
単語は永久に学習していくとして、
ある程度単語を知っていてもパート7の正答率が低いとしたら?
そしたら何に直面するか?
そういうときにどういう学習計画をたてるか?
スコアを上げるためには様々な要因が複数絡んでいると思う。
それは個々人によって、たとえスコアが同じくらいの人でも、やるべきことが違うのかもしれない。
900点を超えていない自分が、900点を超えた人の学習方法を真似することは重要だろう。
でも、自分の弱点は?
そこがわかっていないと、伸びないのではないのか?
と、今回のテストに向けて学習して思った。
今回のテストまでの、
自分自身の脳内回想を文字に起こしてみた。
少し読みづらい文章ですがすみません。
色々感じたことをつらつらと書いただけです。
次回、年内ラストのTOEICに向けて学習を継続していきます。
yun