炎のTOEIC奮闘記!verⅡ

TOEICの勉強記録を綴っていきます!

240回TOEIC結果

 

もうツイッターで事前に呟いたけど、以下のスコアでした。

 

 

 

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L430

R395

 

トータル825

 

 

ブランクが少しあったなりには、なんとか今まで通りの力を出せたというところかな。

 

ただ、結果の数字だけを見た成長はないですが。

 

 

 

ともあれ、今はスピーキングの学習中心になっていて、これが終わり次第またTOEIC学習中心に戻る予定だけど、なかなかこの一冊が終わりそうにない、というのが現状かな。

 

でも、この一冊を仕上げたら必ず力になると思っているし、一見遠回りに見えることが実は力を発揮してくれたりするかもしれない。

 

 

たとえば、パワー音読トレーニングの中にある、タイムアタック音読は、読む速度も上がると思うからTOEICのリーディングにも力を発揮するんじゃないか?とか、英文のスペルに記されている強弱のつけるところなど、音声を聴きながら繰り返していくとリスニング力向上につながるんではないか?とか、様々リンクしそうなところがあるから、この一冊だけは今後のためにも、仕上げたいなと思ってる。

 

そうこうしてる間に6月のTOEIC、7月のTOEICとやってきて、その間もパワー音読の本をしてそうな気がする。

 

 

おそらく、今はあまりスコアをガツガツ求める期間というよりも、自分がしたいことを追求していって、その先にまたTOEIC学習中心で取り組めばいいかな、と勝手に思ってる。

 

仕事でも今以上求められないし、スコア取らないと○○になれない!とか、そういうことはないわけで、そうとなったら、自分の追い求めることを追求しながら、TOEICを受け続ける!というスタンスでいいのかなと。

 

パワー音読したり、トトロを見たり。

 

でも、やるからにはしっかりと英語学習は取り組むし、

将来的にTOEIC目標スコア900は絶対に超えてみせる!と思ってる。

 

 

今日の結果発表を受けて、

少し下がり気味だったモチベーションを

スプーンで底から抉り取られたかのような、

そんな気分になって、またモチベーションあがった。

 

 

とにかくこれからも学習を続けてく。

 

 

毎回満点の人、もしくは満点付近の人、

ミスしても900点以上を安定して取れる人

 

というのはすざましいな、と改めて思った。

 

かなりの努力の結晶なんだろうなと思うし、

かなりの苦労があった先につかみ取れるものだろうな、というのもわかった。

 

 

ということで、これからも引き続き映画とスピーキングの2本立てで学習に取り組んでく。

 

TOEICの結果はもちろん大事で、スコアが伸びた方は当然羨ましいと思うし、おめでたいと思う。

 

 

鈍間だけど、少しずつ少しずつ進んでいきます。

 

 

 

”過去の成果で未来を生きることはできない。

人は一生何かを生み出し続けなければならない。”

by カール・ハッベル

 

 

想起できるということ

 

 

 

学習する上で心がけていること

 

 

 

今日のブログは英語に限った話ではないけど、今まで勉強してきて自分が心がけてきたこと

 

 

 

おそらく、学習者にとって、

 


「学習した内容を想起できるとこ」

 


って頭で考えている以上に重要なことだと思う。

 

 

 

もちろん英語にも、TOEICにも、自分が今学習してるスピーキングにしても、ほかの資格試験勉強してる人にしても、共通することなんじゃないかと思うけど、

 


「テキスト見ずにどこまで鮮明に思い出せますか?」

 


ってことだと思う。

 


学習してると、特に問題集は1ページ目から順に問題を解いて解答見て、復習して、というサイクルが続くと思うけど、問題と解答、復習した内容など、どこまで鮮明に覚えていられるかではないかなって。

 


そして、それをどれだけ早く、かつ瞬時に隅々まで思い出せるか、ということも復習に求められることの一つではないのか?って。

 


やっぱり、鮮明に覚えていることはすぐに答えられるし、特にTOEICもスピーキングもそういう側面がある程度あると思う。

 

 

 

人に説明できるくらいまで復習を!ってよく言われるのってそういう側面があるからだと思う。

 

 

 

僕は、一日に勉強した内容をお風呂の中や寝る前に思い出すことをして、思い出せなかったらテキストみてクリアにしてから寝るようにしてるけど、わずか2.3分のこと。

 


これをしなくなると途端に効率が悪くなる気がする。

 


例えば、暗唱したパート5の英文も瞬時に思い出そうとしてるし、パート7でどの辺りに解答根拠があったか、なんてことも思い出したりする。

 


それはつまりストックに近いと思うけど、真っ向からテキストに向かって勉強するということより、テキストから目を離した勉強にももっとフォーカスするべきかなぁと最近改めて思ったりもする。

 

 

 

思い出そうとすると、思い出せなかった時にもどかしさや悔しさのような感情が湧いてくるけど、それも頭に残すためには良い効果をもたらすと思う。

 

 

 

 


思い出せること。

 


それも、瞬時に思い出せること。

 


そのスピード感が大事だと思う。

 

 

 

単語にしろ文章にしろ、即座に思い出せることは、ものすごく大事なことだと思ってる。

 

 

 

ツイッター見てると暗唱なんて意味ないよと流れてくるけど、個人的な意見としては、何回も繰り返して、暗唱して思い出せるようになれば、効果は出てくると思う。

 

 

 

大事なのは、説明できるくらいに理解して、その後に瞬時に頭から引き出せるくらいまで繰り返しすることではないかな?

 


学習したことを想起できるようにして、

瞬時に引き出せるようにする。

 


全部をそうすることは難しいのかもしれないけど、

自分がどうしても身につけたいことなどは、常に想起して頭から引き出せるようにしておくことも大事なのかもしれない。

 

 

 

"もちろん、生まれつきの能力の問題もまったく無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。

これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる。"

by  トーマス・エジソン

 

 

仮説と検証

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パワー音読の英文を身につけていく中で、

やっぱり和文はものすごく大事だなと感じる。

 

そもそも自分のレベルが低くて、まだ和文に頼っている状態とも言えるかもしれないが、

 

壮大な慣れを経験するまで、英語を母国語の影響なしに英語として捉えることができ、発することができるというレベルは自分にとって相当に先の話のような気がする。

 

やっぱり、母国語ありきの第二外国語だと思うことがよくあるし、そもそも英語への興味って、日本語で言っていることをどうやって英語で言うんだろう?というところからも英語学習のモチベーションの一つになっていると思う。

 

母国語を発する気持ちに乗せて英文を体になじませる。

 

その際、やっぱり我ら日本人にとって、日本語で考えたことを英語で言うには?が原点な気がする。

 

その際、文章にした日本語をそのまま英語にするんではなくて、そのニュアンスを汲み取って、その感情をあらわにして英文にする、という過程を挟むことで飛躍的に伸びる気がする。

 

いや、詳細は違ってもいい、

 

 

とにかく自分なりの仮説と検証を繰り返して英語を体得していく、その楽しさを今は感じられてる。

 

今の自分にとって、英語を英語で理解して、英語で発することは相当に難易度が高い。

 

まずは表現のストックとか、発話の際のフレーズ的に使いまわせる表現だとか、色々と学ぶべきものがあるから、それを重点的にこなして、最終的には自分で自在に発することができるというところまで行きたい。

 

 

文章に感情を乗せる。

 

それは、英語学習者にとって、英文に感情を乗せることも必要だが、それ以上に和文の音読をしてみて、その情景でのイメージを膨らませて、日本語を発する時の気持ちを保持したまま英語で考えてみる。

 

そういうことに今はハマってる。

 

少し文章で伝えるのは難しいけど、

こういう頭の中の思考の仕方はかなり重要だと思うから、気になることはブログに書く。

 

誰がどう判断するかもわからないし、全力で批判されても罵倒を浴びてもいい、違ってもいい。

 

それでも、今の自分はこういう仮説と検証を繰り返して英語を学習していく。

 

和文の感情を入れた音読、今の自分にとってすごく大切な勉強になってる。

 

そこがしっかり、きっちりできると、英語を口から出す時に頭にスッと入っていくことが多い。

 

英語を身につけていく音読の仕方ってこういうことなのかもしれないな、と感じてる。

 

まだまだ、仮説と検証を繰り返していく。

 

必要であれば、もちろん途中で修正も交えながら。

 

 

 

"運命がレモンをくれたら、

それでレモネードを作る努力をしよう"

by デールカーネギー

 

 

 

これからも引き続き頑張ります。

 

yun

パワー音読

最近はトトロを少し見る傍、

 

専ら「ビジネス英語パワー音読トレーニング」を繰り返してる。

 

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まだユニット2の途中だけど、ユニット1をしただけでも多くの気づきがある。

 

字面を追うだけで気づきがあるというわけではなく、書かれている英文を自分の頭の中に取り込み、組み替え、その英文を使っている状況をイメージし、言ってみる。

 

その過程で、英文の中にあるこのフレーズは自分の会話の中に取り入れられそうだな、と思ったらそのフレーズを使った英文を自分で作ってみる。

 

そういう過程を経て、1ユニットをこなした。

 

もちろん、本に書かれてる、チャンク音読、和訳音読、感情音読などもしっかりこなしてる。

 

今は1ユニットの文章は全て空で言えるし、状況もイメージできる。

 

正直、初めはできるのか不安だったが、ゆっくりでもいい、と自分に言い聞かせていること、自由に自分なりにこなせばいいこと、いずれ終わればいい、ということを肝に命じて気楽に取り組んでいるから、鈍間だけど楽しんでる。

 

たとえば、ユニット1の途中に以下の和文がある。

 

「なんとなくわかるんだよね、最近の君の様子のせいで」

 

 

これをいきなり英語にするの?って思ったけど、こういう表現って友人と会話する時に似たようなことを言うと思う。

 

そんな情景をイメージしながら、本文の中にある以下英文

 

I could kind of tell because of the way you've been behaving lately.

 

を何度も口に出してると、ある時、スッと頭に入るような感覚になる。

 

そうすると、

「なんとなくわかるけど」のような表現は

 

I could kind of tell

 

でよいとわかるし、その後に続く英文は自由に変えたらいいと思うわけ。

 

さらに、この本文中では

 

because of the way S V 

 

と、これまた使えそうなフレーズがくっついている。

 

もちろん表現の仕方は1通りではないから、いくらでも組み替えられるけど、

 

そんなに難しい表現は何も使われていなくて、

 

「言葉として本当に運用できてる?」

 

というような部分を鍛えられる良い本だと感じてる。

 

全てで28ユニットあるから、まだ2ユニットの途中だけど、

 

こういう英文がさらっと口からでてくるようになれば、かっこいいよなぁって。

 

 

これからも続けていく過程を、不定期ではあるがこのブログで記していく。

 

 

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ビジネス英語パワー音読トレーニン

進捗状況

 

パート1(同僚の相談に乗る)

2 / 6   ユニット

 

パート2(効果的に自己アピールする)

0 / 11  ユニット

 

パート3(Q&A(質疑応答) での応酬に応える)

0 / 11  ユニット

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"成功には素質も必要でしょう。

しかし、それだけでは十分ではないことを自覚し、目的を持って努力しなければ、成功は得られません。"

by   マーガレット・サッチャー

 

 

母国語の大切さ

 

昨日したこと

 

・トトロの1周目を見終わった。

・横山カズ氏のパワー音読の本を少し進めた。

 

 

 

今日したこと

 

・横山カズ氏のパワー音読の本を少し進めた。

 

 

 

タイトルにもある通り、「母国語の大切さ」について感じたことをメモ程度に。

 

 

ここ数日、パワー音読の本を進めているが、

自分が目指している「英語ができる姿」っていうのが少しずつわかってきたかもしれない。

 

まだ、少しモヤモヤしている部分があるけど、

当初英語学習を始めた時は、漠然と英語が話せればなぁと思っていて、その時は全くと言っていいほど英語ができていなかった。

 

で、様々学習を繰り返してきてようやく今のレベルのところまできたけど、ここにきてようやく、自分が当初思い描いていた、漠然と英語が話せればなぁという部分がちょっとだけクリアになってきたと感じている。

 

それはおそらく、日本語で言いたいことをすぐに簡単な英語でも言えるということだと思う。

 

簡単な英語っていうと語弊があるかもしれない。

けれども、それは英語の短文を大量に作って意味を伝えるのではなくて、

 

一文が長い文を言いたい時に、限りなくそれに近い形で英語として伝えることではないか?ということだと自分では解釈している。

 

その中で、難しい表現を使わずに、簡単な単語や表現を使えるように自在に使いこなすことが大事だと思った。

 

英語は、我ら日本人にとっては強敵な第二言語なわけ。

 

まして、日本人が英語を習得するためには、限りなく膨大な時間が必要だという統計データまで目にすることがある。

 

日本語から見て、文法などの言語間距離が遠いだの、どうとかこうとか。

 

ということは、個人的に英語を学ぶ身としては、どこで線引きをするかが大事になってくると思う。

 

自分のように、特に会社で英語の力を上達すること自体が求められていないとか、今のままでも何ら問題のない状況の人にとっては尚更何か目指すべきところが必要になってくる。

 

で、僕の場合は、それが日本語を話すように英語を操れたらって思うところだと思う。

ただし先ほども書いたように、簡単な単語や表現を操る、ということが目的であって、英検1級で求められるような単語は今の所、必要に迫られていないし、おそらく必要に迫られるまで、そういうものには手を出さないと思う。

 

 

そういった、「なりたい姿」をある程度イメージすると、今勉強しているパワー音読の内容は、自分自身が目指している姿により近づけるものだな、と思う。

 

TOEICのLRには話す能力は求められていないから、特段スピーキングの練習はする必要はないと思うけど、スピーキングの練習をして上達したら、少なくともTOEICのLRにも何かしらよい影響は出ると思うし、出なかったとしてもスピーキングに自信が持てるというのは自分自身プラスになると感じてる。

 

 

本にも書かれていたが、気持ちを込めることはスピーキングの能力を上達させる上で大変重要なファクターの一つだと思うし、それには母国語を使って話すときと同じような感情、気持ちになることが重要だと感じた。

 

結局、僕ら日本人にとって、英語を英語そのもので理解すること!という点は最終的に目指すべきところではあるとは思うけど、それよりも前に母国語としての理解、母国語の運用という観点からの英語をもう少しじっくり掘り下げた方が良いのではないか?と思うことがある。

 

いきなり英語!というよりも、日本語の理解を先行してじっくりしてその英語にどっぷり浸かる準備ができてから、その英文に触れてもいいのではないか?

 

 

気持ちを込めて日本語を何度も読む。

 

それからその文に対応する英語に向き合うと、また違った考えが生まれる可能性も秘めてると思う。

 

 

yun

 

今日やったことまとめ

 

今日はざっくり短く書きます。

 

やったこと

 

・トトロ1時間ほど英語音声、英語字幕ありで見た。

 

・ビジネス英語パワー音読トレーニングの

”第二章「英語の感覚」に慣れる” の英文を音読した。

 

・英会話のテキストに取り組み、夕方からの英会話の授業を受講に行った。

 

TOEIC公式4テスト2のパート5の30文について、今後暗唱する際のことを考えてエクセルに打ち込んだ。

 

 

以上です。

 

 

 

 

おそらく、TOEIC学習の暗唱は時間的に組み込めないとは思いますが、

休日で少しだけ時間があったので英文を打ち込んでました。

 

今後するかどうかは不明です。

 

 

 

トトロは2回目以降、見る際にはノートに表現を書き留めたり、聞き取れなかった英文を何度も聞いたり、そういうことを繰り返ししていく予定です。

 

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横山カズ先生のパワー音読トレーニング、非常によいです!

まだ3章の実践トレーニングに入っていないのですが、第3章をきっちりこなせるかどうかがこの本を有効活用できるかどうかの境目になるところでしょう。

 

まだ入っていませんが、第3章をパラパラめくってみているだけでも、ワクワクしています。

 

明らかに自分が話すことを前提に英語を学習しているし、この本もそういう使い方をすることが前提だろうから、この一冊だけはスピーキングを前提とした本としてやりきりたいな、と思っています。

 

今まで読むこと、聞くこと前提でしたが、

話すこと!という視点を入れて学習をするだけで、かなり目線が変わってきているのがわかります。

 

ジブリ映画とスピーキング本をメインにこれからも学習を継続していきます。

学習方針一部修正

 

先日、ブログで

 

3本立ての学習をしていくと書き、その通りしていました。

 

ただ、一つどうしてもひっかかる部分があったので、

 

なぜひっかかってるか?

それはどのようにしたら対処できるか?

ある程度早期に戻ってくることができるか?

 

など、様々考えた結果、一部学習方針を修正することにしました。

 

 

 

具体的には、先日のブログで書いた①にあたる

 

英会話教室と独り言英会話」の部分です。

 

独り言を続けていたのですが、色々思うことがあり、少しだけ先延ばしすることにしました。

 

そして、その間に自分の実力や脳内のストック、会話における瞬発力など、それぞれを考慮した上で、先にやっておいた方がよいことがあり、それにあたる部分が別の本で知識や英文に対する経験を補完できないかということを考えて、以下の本に出会いました、

 

まずは以下の本を進めていきます。

 

 

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自分の中ですごく葛藤しているということを、読者の方には感じ取ってもらえると思います。会話の瞬発力をつけたい!と思ったことや、スピーキングの練習ってどうやってしたらいいのか?という部分からそれらの悩みは来ています。

 

そういった基礎的な部分(スピーキングにおける文章構成の考え方、瞬間的に文章を出す時にどういう思考になるか、など)がぐらついてる状態で自己流にスピーキング練習をすることに抵抗がありました。

 

様々なスピーキング本があるなかで上記のスピーキング本を選んだ理由として、自分の考えと合致する部分が多かったことと、本の構成がわかりやすかったこと、この一冊ならできると思えたこと、などいくつか挙げられます。

 

自分の考えと合致するという点において、英会話において大事だと自分自身思うことは、

 

ある程度の狭い範囲でも、表現の型を身に着ける方が良いと思っていたことです。

 

この本では5つのことを重点的に考えればよいと書かれていて、これから本格的に英会話をしようとしている自分にとって、入りやすかったということが挙げられます。

 

また、本書のはじめの方に、こう言いたい時はどうやって英語で言う?ということが書かれていて、その部分に興味をそそられたからです。

 

どうやって考えるか、と言う部分が明瞭に書かれていて、自分にとって目から鱗でした。

 

おそらく、この本を一冊しっかりと終えた後に、自分の頭で文章を組み立てていく練習をしていっても遅くないと思っています。

 

基本的にはスピーキングの練習を念頭に置いているので、ここで多少の方向転換があったところで、最終目的地は変わりません。

 

一つ、挟むべき項目が増えただけ、です。

 

スピーキングの学習には変わりないので、自分としては学習の方向性は何も変わっていません。

 

 

これは3本立ての①についてですが、

 

ジブリ映画

ジャパンタイムズアルファ

 

については何も変わりません。

 

ジブリ映画を最低でも1日10分ほど見ること

ジャパンタイムズアルファを読むこと

 

これらについては日々の学習に取り込んでいきながら

 

上記のスピーキング本をメインに学習を進めていきます。

 

やるべきことは多いですが、1日あたりの学習時間としては、そこまでかかるわけではありません。

 

自分が何をどれほどのレベルにどれくらいの期間で達したいのか、そういうイメージを頭の中に持っておくことが大事だと思います。

 

 

まずは、思い描いていること、考えていることを一つずつこなしていきたいと思います。

 

 

 

”ほんとうの競争相手?

それは自分自身”

by ウィルマ・ルドルフ

 

 

 

 

明日も引き続き頑張ります。

 

yun